「ことばがうまく出てないことがある」
「お話はできるけど、気持ちや感情をうまく伝えられない」
「ガマンがどうしても苦手でウロウロしてしまう」
「お友達と楽しく遊びたいのに…うまく続かない」
「こだわりが強くて気持ちの切り替えが難しいことがある」
ことばとあたま・体のリハ室(以下、ことリハ)では、このようなお悩みを持つ保護者の方からのご相談をよく受けます。
「発達障がいのせいなのかも?」ともよく耳にします。
もちろん、お子さまの生まれ持った個性や性格、環境もありますね。
そのため全てが発達によるものかと言われると断定は出来ません。
ただ、子育てや幼保園、学校生活に困り感が強くなった場合は一度、ご相談ください。
INFORMATION
児童発達支援・放課後等デイサービス
沖縄県中頭郡西原町にある「ことばとあたま体のリハ室1,ことばとあたま・体のリハ室3」、与那原町東浜にある「ことばとあたま・体のリハ室2」では、発達障がいや肢体不自由、遺伝性疾患などのハンディキャップをもったお子様を対象に、個々に合わせたことばとあたまの体操、体の運動を通じて能力向上を目指しています。
言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、保育士、児童指導員、公認心理師といった快活なスタッフと一緒に五感を使った運動で集中力や姿勢、筋力向上を行ってみませんか。気持ちを表す言葉や意味の理解を高めて、ことばの数を増やす練習にチャレンジしてみませんか。
女性言語聴覚士が管理し個別や集団での療育を展開しています。
ことばとあたま体のリハ室
言語聴覚士・作業療法士、医療や企業などで活躍した経験豊かなスタッフがお子様や保護者の支援に関わります。未就学のお子様をはじめ、小学校~高校生のお子様が対象です。
受給者証をお持ちだと利用料負担が少なくなります。